いんざ とーきょー なう
三列シートの夜行バスが快適すぎました
わたしどこでも寝れます。なんならよく寝た、ぐらいの気分。
言語、というものは難しいもので、文化と文明が違うように、芸術と美術も違うし、個人的には芸術とアートも違うものだと思ってます。
あまり言葉に頼りすぎるのは、よくないし、定義なんて相対的な存在にすぎないんだけど。時代変遷があるので、絶対的、な意味なんてきっとないのだけれど。
言葉に、絶対がないのに求めるのは、日常生活でも同じく。ですね。
(ここまで書いて予定に勤しんでました。京都帰ってくると、京都がすきになる。続けます。)
キーワード辞典、前から欲しいんです。
高いんだなあこれが。
でも言語の歴史的、政治的背景を説明してくれてるので、おもしろい。
辞書というものは編者によって言葉の扱いがかなり変わるので、辞書というモノ自体がおもしろいと思う。
授業で先生も取り上げてたけど、三省堂の新明解国語辞典が、かなり主観的であることは有名なようです。
他サイトさん(万省堂さん)からの引用ですが、こちら。
れんあい【恋愛】
特定の異性に特別の愛情をいだき、高揚した気分で、二人だけで一緒にいたい、精神的な一体感を分かち合いたい、出来るなら肉体的な一体感も得たいと願いながら、常にはかなえられないで、やるせない思いに駆られたり、まれにかなえられて歓喜したりする状態に身を置くこと。(第5版)
はい、後半ただの下ネタ。
言葉がいかに絶対的でないことがよくわかりますね。
小学校の時よく現代語辞典ひいて楽しんでたなあーと思い出しました。チョベリグとかチョベリバが解説されてるのが、なんかすごく面白かったのをおぼえてる。。
自分好みの言葉遣いの、辞書を探すのもいいなあと思います。
せっかくならしっくりくる意味と出会いたいですね(´`)
今日はノルウェイの森見てきたけど、それについてはまた後日。
明日一限おきれるかなあーーー
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿